
今日の日中は雨こそ降りませんでしたが、朝から空気の冷たさが身に染みる1日でした。そんな中、校庭から子どもたちの元気な声が響いてきたので思わず校長室の窓をあけました。2年生が体育で長縄跳びをやっているところでした。
担任が縄を回しながら縄と縄の真ん中の場所で跳ぶといいことなど、一人一人に入念に跳び方を教えています。まだ慣れていない子どもたちもがんばっています。だんだん跳び方が上手になってくると、今度は連続跳びのタイミングも伝えて挑戦です。こつをつかめば簡単にできるのですが、そのこつをつかむまでは努力が必要です。この調子でがんばれば、きっともっと上手になることでしょう。