
4年生の国語の教材に「アップとルーズ」という説明文があります。物事は詳細にみる側面(アップ)と大まかにみる側面(ルーズ)があって、両側面をしっかり理解する大切さが書かれています。すでに教材文を学習した子どもたちは、教材文をならって自分で説明文を書く活動をしていました。
タブレットPCにそれぞれが記録してきた材料の写真を拡大したり縮小したりしてアップとルーズな画像を生み出し、それを見ながらオリジナルの説明文を書いていました。日常の授業の中で一人一台端末がしっかりと活用されています。
4年生の国語の教材に「アップとルーズ」という説明文があります。物事は詳細にみる側面(アップ)と大まかにみる側面(ルーズ)があって、両側面をしっかり理解する大切さが書かれています。すでに教材文を学習した子どもたちは、教材文をならって自分で説明文を書く活動をしていました。
タブレットPCにそれぞれが記録してきた材料の写真を拡大したり縮小したりしてアップとルーズな画像を生み出し、それを見ながらオリジナルの説明文を書いていました。日常の授業の中で一人一台端末がしっかりと活用されています。