キラキラ輝く空と海に包まれて


 今日は朝から北風が強く、寒波が来る前ぶれを感じさせる一日でした。しっかり着込んで登校する子どもたちと、すっかり葉を落としてしまったロータリーの銀杏の木。12月も中旬を迎え、いよいよ冬本番という感じです。校庭では、4年生が体育の授業を行っていました。「タグゲーム」を行う前のウォーミングアップとして、子どもたちはトラックを走っていました。キラキラと輝く空と海に包まれて走っている、その姿を見て、吉浜小はいい学校だなと改めて思いました。