本の表紙パズルが完成!

図書委員会が行っていた“読書週間”の取り組みの一つに、「本の表紙パズル」がありました。本の表紙を再利用して作成したパズルを、本を借りるごとにパズルのピースを1枚受け取り、完成させていくというものです。図書室前の廊下に、その結果が貼り出されていますが、現時点で完成できているのは1年生、3年生、4年生です。一番早かったのは、最後にたくさん読んだ1年生のようですね。先週で読書週間は終わっていますが、期間中に完成できた学年には、3冊目も借りることができる“特別券”が渡されました。なお、今年度から冬休みなどの長期休業中も本を借りられるようにしました。子どもたちには、少しでも多くの本に出合って欲しいと思っています。