可憐なお花に癒されます

今、正面玄関に飾っているお花は雪柳とガーベラです。雪柳の花言葉は「愛嬌、愛らしさ、静かな思い」なのだそうです。「愛らしさ」は、花が白くて小さく可憐なところから、「静かな思い」は、枝を埋め尽くすほどたくさんの花を咲かせるのに、物静かな印象を与えているところから来ているようです。また、ガーベラの花言葉は、代表的なものとして「希望、前向き、美しさ」なのだそうですが、正確には色によって変わるようです。正面玄関に飾られているガーベラはピンク色ですので、花言葉は「崇高な愛、思いやり」になります。不安なニュースばかり聞こえてきますが、愛らしく思いやりのいっぱい詰まったお花を鑑賞し、心を癒してみてはいかがでしょうか。