緊急事態宣言が再発令され、感染症対策の見直しと徹底を図っているところですが、ニュース等では、マスクを外す会食の時に一番の注意を払うよう言われています。学校では給食の時間帯です。吉浜小では昨日から、人数が多く体も大きい４年生と６年生のクラスを解体し、通常より少ない人数で食べられるようにしています。（写真はランチルームで食べる４年１組と、ワークルームで食べる４年２組の子どもたちです。）もちろん、同じ方向を向いておしゃべりをしないことは、今までと同じです。“黙食”などという言葉も使われ始めましたが、一日でも早く平穏で、そして賑やかな給食の時間が戻ってくることを願うばかりです。