マスクをいただきました!

コロナ禍の中、今やマスクは生活必需品となりました。昨年の春先には、どこの店頭もマスクが品薄状態で、開店前の長い行列が思い出されます。今ではかなり余裕ができましたが、それでも学校では、マスクを忘れる子や、落としてしまって使えなくなる子がときどきいます。

昨日、町教育委員会を通じて“小田原青年会議所”さんからたくさんのマスクをいただきました。いろいろな種類が混ざっており、きっと多くの方に声をかけてくださったのだと思います。地域の多くの方の気持ちがこもったものであり、本当にありがたいことだと思っています。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。