
ふたば級では、先生と子どもたちが“ミート”でつながり、画面に出てきたみんなの顔に大喜びでした。5年1組の理科の授業では、タイピングのコンテンツを使いながらキーボード操作の練習を一生懸命していました。5年2組の算数の授業では、1立方メートルの枠の中に1立方センチメートルのダイスを順に並べ、その容量の大きさをイメージさせる中、待っている子どもたちは“ドリルパーク”を楽しそうにやっていました。子どもたちの吸収力は本当に無限です。新しいことにチャレンジし、出来たことに喜びを感じ、そして、それを積み重ねていきます。少しずつですが、タブレットが鉛筆や消しゴムと同じように、学習道具の一つになりつつあります。
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