中休み・外遊び ~桜舞い散る校庭で…~

中休み開始時刻になると、子どもたちが続々と校庭に出てきました。今日もまだ桜の花がぎりぎり残っており、花びら舞い散る中での外遊びです。

子どもたちは鬼ごっこをはじめ、一輪車、鉄棒、うんてい、ドッジボール…様々な遊びを楽しんでいます。みんないい笑顔です。そして、そこでいっしょに身体を動かしたり見守ったりする、担任はじめ教職員の姿があることもいいですね。素晴らしい風景だと感じました。

遊びの中では小さなけがやもめごとも起こるでしょうが、そうした経験もまた「学び」や「成長」につながっていきます。外遊びは身体と心を育てます。これからもどんどん外に出て遊んでほしいと思います。