
昨日の吉小タイム(長昼休み)の時間に、今年度第2回目となる代表委員会が行われました。議題は前回に引き続き、「進んであいさつができる学校にするためにできること」です。前回出された様々な意見を事務局が集約し、ポスターを作ること、あいさつ運動をすることの2つの考えを提案してくれました。
話し合いは前回同様、活発に行われました。議長団も、クラス代表も、委員会代表も、それぞれが役割をしっかり果たしていました。また、皆よく「話を聞く」ことができています。相手の話を最後までじっくり聞いて、それから自分の考えを述べる様は非常に素晴らしいと感じました。そして、「いのちが喜ぶ行動」でもある「あいさつ」を広めるためにも、話し合ったことをしっかり実行に移してほしいと願います。